Arbor

解消されました！
ありがとうございました！

原因がわかりましたので、暫定対応として復旧パッケージを作成いたしました。

[b]原因：[/b]

実行中にApplyすることでPrefabのStateBehaviourが有効になってしまい再度実行時に正常にステート遷移処理が行われなかったため。

[b]暫定対応方法：[/b]

以下unitypackageをダウンロードし該当プロジェクトへインポートしてください。

[attachment=1]ArborStateBehaviourRepair.unitypackage[/attachment]

該当Prefabを選択し、ArborFSMインスペクタの歯車アイコンをクリック、StateBehaviourRepairを選択してください。
(Prefabの子階層でProjectウィンドウからArborFSMのあるオブジェクトを選択できない場合はシーンに配置後StateBehaviourRepairを行いApplyしてください。)

[attachment=0]ArborStateBehaviourRepair.png[/attachment]

適用後はArborStateBehaviourRepairフォルダを削除してしまって問題ありません。


正式には次のバージョンにて対応いたしますので、少々お待ちください。
今後ともよろしくお願いいたします。

要望いただきありがとうございます。

添付していただいたファイルをDLいたしましたのでこれから確認いたします。

(添付ファイルにはArborのファイルまで含まれていたため管理者権限で削除いたしました。
今後もし添付するようなことがある際はArborフォルダ以下は削除していただけると助かります。)

お世話になります。

Unityを実行中についうっかりPrefabをApplyしてしまい、遷移できなくなりました。
この状態を解消することはできないでしょうか？

添付のプロジェクトは、上記状態を再現したものです。

以上、よろしくお願いします。