Arbor

Unity 2018 3.4f1
Arbor 3.5.1
Windowns 10 64bit
C#スクリプトでArborをusingしようとすると型または名前空間の名前arborが見つかりませんでしたと出てきてusingすることができません。

ご報告ありがとうございます。

ゲスト wrote: ↑2019/04/30 10:52 C#スクリプトでArborをusingしようとすると型または名前空間の名前arborが見つかりませんでしたと出てきてusingすることができません。

確認しましたが再現できませんでした。

再現確認手順：

1. Unity2018.3.13f1（※）にて新規プロジェクトを作成
2. Arbor3.5.1をインポート
3. Assetsフォルダ下にTestBehaviourという名のStateBehaviourスクリプトを作成
4. 問題なくコンパイルできることを確認。

（※）Unityの不具合の可能性もあるため、なるべくバグフィックスバージョン最新版(4f1や13f1の部分)にて確認しております。ご了承ください。

Assembly Definition使用時：

もしAssembly Definitionを使用してアセンブリを分けていましたら、以下のようにArbor内Assembly Definitionへの参照を設定する必要があります。

• ユーザー様作成のAssembly Definitionを選択。
• InspectorでAssembly Definition Referencesに以下Assembly Definitionファイルを指定。
  • Assets/Plugins/Arbor/Internal/Scripts/Arbor
  • Assets/Plugins/Arbor/Core/Scripts/Arbor.Core
  • Assets/Plugins/Arbor/BuiltInBehaviours/Scripts/Arbor.BuintInBehaviours(組み込みスクリプトなどを参照する場合に任意で追加)

その他、Arborを旧バージョンから上書きインポートした場合や、何らかの理由でインポートに失敗した場合に正常に動作できない場合があります。
readme-ja.txtやリリースノートに記載がある更新手順に従って、一度Assets/Plugins/Arborフォルダを削除のうえ再インポートしてみてください。
またインポート後にUnityの再起動も念のため行うと良いかもしれません。

もしほかにも詳細情報がございましたらご返信いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

素早いご返信ありがとうございます。

Unity 2018 3.13f1をダウンロードしそちらでプロジェクトを開いたところ普通にusingができました。
また新しくUnity 2018 3.4f1でプロジェクトを作成しAsset storeからArborをインポートしたところusingができました。

Assembly Definitionを使用してアセンブリ分けは行っていません。

当方まだUnityの知識が乏しく原因に関しては思い当たるところがありません。
お役に立てず申し訳ありません。

ご返信ありがとうございます。

ゲスト wrote: ↑2019/05/01 03:29 Unity 2018 3.13f1をダウンロードしそちらでプロジェクトを開いたところ普通にusingができました。
また新しくUnity 2018 3.4f1でプロジェクトを作成しAsset storeからArborをインポートしたところusingができました。

インポートになんらかの問題があって正常動作していなかったのかもしれませんね。
ひとまずusingを書いてもコンパイルできた、ということで問題なさそうで良かったです。