Arbor

Tween系の挙動のDurationに0を指定したとき、次のステートへの遷移が行われませんでした。
試したのはTweenPositionとTweenScaleですが他のものでも再現できると思います

バージョンを書き忘れていました
unity2018 1.0 f2 personal
Arbor3.0.2 p2

ご報告ありがとうございます。
修正いたします。

また、Tween系の性質上Durationに0を指定する必要はないはずですが、なにかしら理由があってTweenを使用せざるを得ないケースがあれば教えてください。
理由は特になく偶々発見した不具合という感じでしたら緊急性も特にないため、重要度低の不具合とさせていただきます。

即座に任意の場所や拡大値に設定したいときはどうするのが妥当なのでしょうか？
他に設定方法がわからなかったのでtweenを使用しました。

なるほど。Transformを直接変更する系の挙動一式が欲しいという感じですね。
要望としても受け取っておきます。

補足として、UnityAPIを全網羅する組み込み挙動を手動で作成するのは合理的ではないため、基本的には足りない機能があったら自作してもらうというスタンスでやっています。
要望にも上がっていますが、いずれメソッドコールやフィールド変更をリフレクションを用いてできるような挙動は追加したいと考えていますので、それまではお手数おかけしますが、欲しい機能がない時は要望を出したり自作していただくようお願いいたします。

＞補足として、UnityAPIを全網羅する組み込み挙動を手動で作成するのは合理的ではないため、基本的には足りない機能があったら自作してもらうというスタンスでやっています。
そのつもりで要望や不具合報告をしていたつもりでしたが、趣旨からズレていたなら申し訳ございません。
transformやstringくらいの基本的な型の操作であれば組み込みとしてリファレンスに並んでいてもおかしくはないかなと思っていますが、挙動の充実よりもEditorとしての機能を充実させるほうがユーザー側からしても望まれていることだと思います。

＞メソッドコールやフィールド変更をリフレクションを用いて
大変そうですが、実現できたら便利そうですね。

おひとりで大変でしょうが頑張ってください。

今回の場合は「どうするのが妥当か」の答えとして、一応補足させていただいた感じです。
そのつもりでしたら全然問題ありませんので今後も要望などあれば気兼ねなく出してくださいね。