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コーディング編のDebugLogBehaviourを追加について

Posted: 2018/09/25 14:49
by shockere
「Scripts > DebugLogBehaviouir」を選択して追加します。

と書かれています。GIF動画もあります。
ですが、自分でやった場合「script」の項目がなく検索欄に「script」や「DebugLogBehaviouir」を入力しても表示されません。
今現在配布されているトライアル版Arborではやり方が変わっているのでしょうか?

Re: コーディング編のDebugLogBehaviourを追加について

Posted: 2018/09/25 23:19
by caitsithware
チュートリアルのコーディング編についてですね。

まず、「Scripts > DebugLogBehaviouir」は誤字でしたね。
「Scripts > DebugLogBehaviour」に直しておきました。

Scriptsの項目もないということで、「ログ出力スクリプトの作成」の項でDebugLogBehaviourというスクリプトを作成しているかと思いますが、
一度別名でスクリプトファイルを作成したのちにリネームなどをするとスクリプトとして正しく認識されないため、
スクリプトファイルの名前とクラス名が一致しているかなど確認してみてください。

※また、チュートリアルで使用しているArborバージョンが古いため、スクリプト作成手順が最新版と若干異なっています。
最新の方法は、マニュアルを参照してください。

マニュアル : StateBehaviourのカスタマイズ

Re: コーディング編のDebugLogBehaviourを追加について

Posted: 2018/09/26 12:33
by shockere
返信ありがとうございます。
新規作成した際チュートリアルページに名前をコピーしに行ったため一度リネーム作業を挟みました。
記載されていたとおり新規作成した際にそのまま名前を変えて作業を行った結果scriptが表示されて次の工程に進むことができました。
ありがとうございました。