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カスタムのStateBehaviour削除時の挙動

Posted: 2019/04/18 06:12
by kkk
Unityバージョン 2018.3.6f1
Arborバージョン 3.5.0
OS. MaxOS Mojave 10.14.4

カスタムのStateBehaviourを追加していた場合、Graphから削除する前に、カスタムStateBehaviourのScriptを削除すると、アサートが出て編集が困難になります。応急処置としてアサート箇所に Nullチェックを入れましたが、GraphのStateにMissingが残ったままになり、挙動が消せません。
Stateを消して作り直せば大丈夫のようです。

よろしくおねがいします。

Re: カスタムのStateBehaviour削除時の挙動

Posted: 2019/04/18 07:15
by caitsithware
ご報告ありがとうございます。

例外の発生が確認できましたので次回更新の際に修正いたします。
修正までの間は、グラフに追加している状態でスクリプトを削除しないようご注意ください。

ご不便おかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

Re: カスタムのStateBehaviour削除時の挙動

Posted: 2019/04/19 00:45
by kkk
返答ありがとうございます。
一度Scriptを削除して保存してしまうと、Scriptを戻してもエラーが消えなくなってしまいました。
ゲーム自体は動いているので、次回修正までそのままにしようかと思います。

よろしくおねがいします。

Re: カスタムのStateBehaviour削除時の挙動

Posted: 2019/04/19 04:08
by caitsithware
kkk wrote: 2019/04/19 00:45 一度Scriptを削除して保存してしまうと、Scriptを戻してもエラーが消えなくなってしまいました。
metaファイルも戻されましたでしょうか?
Unityの仕様として、スクリプトの関連付けはファイル名ではなくmetaファイルに書かれたIDが用いられているため、スクリプトファイルだけでは復旧できないかと思います。
もしmetaファイルを戻していませんでしたらそちらも復旧してみてください。

修正および動作確認できしだい早急に修正版を公開いたします。
それまでの間もう少々お待ちください。